Sano佐野
入社2年目
- 主な担当番組
- ワースポ×MLB(NHK)、Going! Sports&News(日本テレビ)、中国語!ナビ(NHK)
すずまるに
入社した
理由・決め手
PC作業よりも「現場」を。
客席から制作側へ、
私の心を動かしたテレビの力
大学では商学部で、形に残らない「体験」にお金を払う「体験消費」というマーケティングを学んでいました。きっかけは、コロナ禍で楽しみが制限される中、毎週の心の支えだった番組『有吉の壁』のライブを武道館へ観に行ったことです。客席からその光景を見た瞬間、「この現場を制作側から見たい」と強烈に思い、テレビ業界を志しました。
就職活動中、他社でのインターンやアルバイトを通じて「ADはパソコン業務が多く、現場に深く関わっている実感が薄い」という印象を受けました。私はどうしても現場や収録に直接関わりたいという思いが強く、毎日が本番で常に現場に身を置ける環境を探していたとき、すずまるに出会いました。
決め手は、毎日異なる現場で幅広い番組に携われる「成長環境」と、何よりも社員の「人柄」です。対面でのお話を通じて温かい印象を受けました。「ここならパソコン操作が苦手な私でも、大好きなテレビの世界で自分らしく成長できる」と確信し、入社を決めました。
スタジオの司令塔として「放送終了!」の
合図と共に訪れる最高の快感
現在は「えふD(フロアディレクター/FD)」として、生放送のスポーツ番組や報道、ライブイベントなどの進行を担っています。具体的には、カンペ作成やリハーサル、そしてワイプのカメラ位置確認や物の搬入タイミングの仕切りなど、現場のすべてが滞りなく進むよう調整する「スタジオの司令塔」のような役割です。
この仕事の最大のやりがいは、生放送特有の緊張感の中でチームが一体となり、無事に放送を終えた瞬間の達成感です。「放送終了です!」という声がスタジオに響き、事故なくやり切った安堵感と解放感が広がる瞬間は、何度経験しても快感です。
また、自分の携わった仕事が世の中に影響を与えていると実感できることも大きな喜びです。就職活動時の軸でもあった「世の中に影響を与えたい」という想いが、両親や友人からの「あの番組に関わってるの?」という声によって形になり、この業界で働いて良かったと心から感じています。出演者やスタッフ、そして視聴者をつなぐこの役割に、日々誇りを持って取り組んでいます。
あらゆる「想定外」を事前に描き、
放送事故を未然に防ぐ準備の徹底
期待を超え続けるために、常に「何かが起きる想定」を事前に考え抜くことを意識しています。以前、生放送のトーク企画で想定外の雑談が盛り上がり、肝心の質問ができないまま終わってしまった苦い経験がありました。
その反省から、現在は「もし話が脱線したらここでカットする」「この順番で質問を戻す」といった項目を細かくシミュレーションし、どのような状況でも顧客が求める放送を届けられるよう備えています。不測の事態にも動じない準備こそが、現場の信頼につながると信じています。
存在感のある返事から
信頼を築き、
後輩が追いかけたくなる背中へ
現場で「佐野がいれば安心だ」と頼ってもらえる「えふD」になることが目標です。まずは大きな声で返事をし、自分に情報が集まってくるような存在感を出していくことから始めています。自信を持って堂々と現場を仕切れるよう、日々の経験を積み重ねていきたいです。
すずまるは、失敗しても丁寧に振り返りをしてくれる温かい先輩ばかりです。私が先輩方の背中を追いかけているように、いつか後輩から「この先輩になりたい」と思ってもらえるような、憧れの存在を目指して走り続けます。
Weekly Schedule
Daily Schedule
業務
出勤・請求書作成など
部署メンバーの経費精算、納品書の確認。現場を円滑に回すため、こうしたバックオフィスでの細やかな管理も、大切な役割です。
夕食
お気に入りの油そば屋で夕食。英気を養いつつ「すずまる油そば部」の設立を密かに計画中・・・?
NHK「ワースポ×MLB」準備
番組構成を把握し、進行に欠かせないカンペ作成や演出小物の準備を行います。生放送の成功を見据え、スタッフ間で細部まで入念な確認を行う重要な時間です。
NHK「ワースポ×MLB」本番(生放送)
いよいよ本番。出演者やスタッフと密に連携し、スポーツの熱狂を正確に届けます。緊張感と高揚感が入り混じる、まさにプロとしての腕の見せ所です。
業務
後片付けなど・退勤
無事に生放送が終了!オフィスに戻り、使用した備品を片付けて業務を締めくくります。清々しい達成感と共に帰路につきます。