すずまる日誌
2025.09.26
少しでも長く一緒に
担当 Y.S
こんにちは。入社8年目のY.Sです。
この夏、我が家の15才の猫は、腎臓病と心臓病を患いました。

もう先は長くないと知ったとき、2日間泣きました。
思い返すと、私が体調悪いときはいつもそばにいてくれた猫。もしかしたら私の感情が伝わってしまうかも、、と思い、前向きに!少しでも長く一緒に暮らせるべく、治療に向き合っています!
呼吸が苦しくなってしまうので、獣医さんの指導のもと家庭用の酸素発生器を用意しました!
基本的に玄関暮らしになってしまったんですが、、こんな感じで、鼻の近くで吸わせたり、酸素を充満させた酸素ルームで過ごしてもらったりしています。
呼吸が楽になると食べたり飲んだりしてくれます!通院の間の数日ですが、そんな元気な姿が見れて嬉しいです!
この先のことを考えると悲しくなるときもありますが、いつまでもかわいいねと接していたいなと思います。
会社の皆さんにも見守っていただき、大変感謝しております。