
私たちは、まだ一般的ではなかった「えふD(フロアディレクター/FD)」「たくD(送出卓ディレクター/卓D)」という専門職スタイルを確立した、放送業界のパイオニアです。
大学在学中の創業から35年以上。私たちが歩んできた道のりの根底にあるのは、創業当初から一歩も揺らぐことのない、「現場に溢れる情熱に、誰よりも一番近くで触れていたい」という純粋な気持ちです。
私たちが何より大切にしているのは、単なる業務の遂行ではありません。コンテンツに関わる皆さまが込めた「この面白さを届けたい」という温度感や、一瞬の表現に懸ける凄まじい熱量。それらを自分のことのように感じ、心から共鳴し、同じ熱量で現場に立つことです。
「すずまるがいれば、現場が明るくなる」「安心して任せられる」そう言っていただける理由。それは、私たちが技術以上に、現場の空気を豊かにする「人間味」を磨き続けてきたからだと自負しています。
私たちは今、この専門性によって培われた独自のスキルを活かし、さらなる新領域への展開にも積極的に挑戦しています。常に一歩先を見据え、既存の枠にとらわれず進化し続けること。それが、これまで支えてくださった皆さまへの恩返しであり、私たちの使命だと考えています。
「“すずまる”を広め 地球上を“はなまる”に ~さあ、期待を超え続けよう~」
この理念を胸に、確かな“スキル”と誠実な“スタンス”で、私たちはこれからも、コンテンツ制作において唯一無二の、そして欠かせない存在であることをお約束します。

創業当初、「えふD(フロアディレクター/FD)」「たくD(送出卓ディレクター/卓D)」という職種には決まった教科書などありませんでした。正解のない中で、圧倒的な現場経験から最適なスタイルを自ら築き上げてきた自負があります。
現在は、業界のスタンダードとして、放送局などからFD講座のご依頼をいただくまでに至ったのは、単に技術があるからではありません。現場の空気を感じ取り、「どうすれば皆が最高のパフォーマンスを出せるか」を、一人の人間として真摯に考え抜いてきた結果です。
また、私たちは現状に甘んじることなくデジタル化もいち早く進めています。それは単なる効率化ではなく、現場に「心と時間のゆとり」を生み出し、さらなる創造性や品質へと繋げるための攻めの工夫です。
「今よりも良い形」を更新し続ける。その飽くなき探究心こそが、お客様の期待を超える価値に繋がると確信しています。
私たちの事業では、社員一人ひとりの働く時間もスタイルも多種多様です。そのため、組織の一体感を維持し続けることは、決して簡単な挑戦ではありません。しかし、だからこそ私たちは、数字や効率以上に、仲間やお客様との「心の繋がり」を大切にしています。
「私たちは、どんな未来を創りたいか」「目の前のお客様をどう笑顔にするか」。 そうした対話を重ね、お互いの可能性を信じ合う。その温かなチームワークこそが、現場でのしなやかな対応力や、安心感のある品質を生み出します。
一人ひとりの個性がチームの力となり、それが結果としてお客様の信頼に応える力になる。そんな、体温の感じられる組織であり続けたいと願っています。
入社以来、数多くの現場に立ち続け、私を突き動かしてきたのは、コンテンツ制作に関わる方々の真っ直ぐな「情熱」でした。その熱に触れ、一つの作品を創り上げる喜びを分かち合う瞬間こそが、この仕事の醍醐味です。
今の私の役割は、この素晴らしい仕事の楽しさを、次世代へと繋いでいくこと。技術を伝えるだけでなく、相手の想いを汲み取る優しさや、現場を楽しむ心を育てたい。私たちが磨いてきた専門性は、どんなにデジタル化が進んでも、最後は「人と人との繋がり」を支える力になると確信しています。
自分の成長と会社の未来を重ね、そして何より、お客様と一緒にワクワクできること。これからも、専門性の高い仕事を通じて、より豊かな未来を切り拓いていくことに、誰よりも情熱を注いでまいります。