すずまる日誌
2026.04.16
新宿末廣亭の主任(トリ)
担当 H.T
新宿3丁目にある寄席、新宿末廣亭へ行ってきました。
ここは落語をメインに、「色物」と呼ばれる紙切り、奇術、漫才、コントなどが毎日昼から夜まで繰り広げられる、江戸の風情を残した空間です。

寄席には「昼の部」と「夜の部」があり、それぞれの最後に登場する演者を「主任(トリ)」と呼びます。
トリは、その日の興行を締めくくるのはもちろん、寄席の成功と演者全員の連帯責任を一身に背負う、非常に重みのある役割。
寄席のプログラム全体も、この「トリ」に向けて徐々に盛り上がるよう構成されています。
2026年4月中席、夜の部の主任を務めるのは、昔昔亭桃之助(せきせきてい もものすけ)師匠。

※落語芸術協会のHPから
実は彼、私の大学生時代からの友人なんです。
9年前に真打へ昇進されましたが、年齢を重ねるごとに芸に深みが増していく。その変化を間近で感じられるのも、長年の友人としての楽しみの一つです。

